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#06 K.M夫妻 ウェディングリング
 この記事は、お客様自身の自作アクセを作られる為の
説明も兼ねています。




 このオーダー主は、実は 私の弟です。弟から
『結婚指輪を作って欲しい』と言われ、それで私は
「自分達で作るならいいよ」と受けた品です。

 自分達で、おおよそのデザインを考えてもらいました。
とある、ブランドのリングがお互い気に入った様で
こう言うのを作りたいと 大体の形を決めていきました。
それを元に、私の方でサンプルを作り。イメージの品か
どうかを確認。
 弟達は、それまで 殆ど装飾品の類を身につけてきた事が
なかったので、図面上では あんまりイメージ出来なかった
様です。なので、いくつか 幅の違うwaxを製作していき
どれが良いかも決めました。


サンプルwax

 先ずは、工具やwaxの事を知ってもらい 少し削る練習を
していきました。


 この練習を2度程 やってもらい本番へ
弟達は、お互いのリングを作りあうと言う事にした様です。


…っと、とっても真剣です。

 弟達には、あまり製作に時間をかけれなかったので
大まかな、模様の部分だけ自分達で彫ってもらい
後の整形は、私がやると言う事にしました。
本番にかかってからでも、大体 半日仕事でしょうか?
時間が押してしまったので、弟達が彫った段階のまでの
画像がないのが申し訳ないですが;;

 私が整形したのは、リング全体の丸みをつける作業と
表面を磨きあげただけです。大きい溝の部分は 弟達に
やってもらいました。




 ここから、金属に置き換え。これは、業者さんに出しています。
金属に上がってきてから、磨きをします。これも私がやりました。



 そして、納品。早速、装着。



 全工程を、自分達で手がけると言うのは 相当時間も技術も
要るかと思われますが。どの工程かを 自分達でやれると言う
確実なオリジナル感が味わえる品になると思います。
 弟達も、やはりそうで。愛着感の湧きようは ひとしおと
思われます。



 めでたく、式を挙げる事が出来ました。どうぞ、お幸せに祝
 K.M夫妻様、どうも ありがとうございました。



 こう言う風に、自作アクセのお手伝いをさせて頂こうと
思っています。あまり詳しく書けなかったですけれども
恐らく、想像されているよりかは 難しくないと思います。
興味がある方は、是非試してみてはいかがでしょうか。
喜んで、伺わせて頂きます。



|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#05 H.O様 ペンダントトップ
 ペンダントトップ #01 




 この品は、H.O様より 友達の誕生日のプレゼントに 
と言う依頼での品です。
 H.O様は、私が彫金を始める前から 私の作るアクセを
愛用していて下さってた方で、彫金の技術が身についたら
いつか作らせて下さいと言っていたんですけれども…
待ちきれなくなったみたいです。
 
 それで、これ位なら作れるでしょう?っと言う事で
提出して頂いたデザイン画がこちら



 とても、簡略されたデザインです。でも、多分 これは
H.O様が本当に望むデザインではないのではないか…っと
思い、私も自分が作りたいと思えるデザインの方が良かった
から、こちらでアレンジを加えさせて頂きました。
それが こちら



 このデザインでOKと言う事で、製作に入りました。
製作の次の段階は、こちら


 こうやって、塊から切り出していって…段々と整形していき
デザインした形へと、、、


ワックス状態 正面


ワックス状態 上からの図


ワックス状態 下からの図


ワックス状態 側面図

 これを、鋳造(キャスト)に出して… 金属に置き換わると
こう言う感じになる。 キャストし立てで、ユミチも切ってないです。


キャスト直後 正面図


キャスト直後 上からの図


キャスト直後 下からの図


キャスト直後 側面図

 ここから、磨き上げていって、究極 鏡面仕上げにすると…


鏡面仕上げ 正面図


鏡面仕上げ 上からの図


鏡面仕上げ 下からの図


鏡面仕上げ 側面図

 本来の予定では、ここから センターの小さいクロス部分にのみ
梨地加工をして、石留めする予定でしたが。フッと構想が湧いて…
全体、それぞれのラインにも 梨地をかけて様と思い立つ。
ただ、タガネを使う事を一応習っているのに活かさないのは
もったいないと思って、やってみたくなったと言うのが理由。
 こうやって、勝手に 構想を変えれるのも、自分でデザイン
しているから。自前で、デザインって楽しい♪っと 改めて
実感した。でもやってみないと、どうなるのかっと言うのは
不安でした。けどやってしまえぇ〜っとやってみたのが、
こちら


梨地加工 正面図


梨地加工 上からの図


梨地加工 下からの図


梨地加工 側面図


 っと、梨地加工は正解だったのか??? と 少し疑問になったけど
恐らく、梨地が無かったら もっとしまりがない感じになっていたかと?
どうでしょう?まっやっちゃったのは仕方ない!?w
 ただ、梨地をかける技術が無いのも認めますけれども…梨地と鏡面の
境界線がはっきり出来ないのが残念でした。

 この事により、梨地をかける時には かける範囲を決めて
段差を設ける等してからかけると、境界線がはっきりして
かっこいいとわかった。 境界線がはっきりしないとしないで
ぼんやりしたニュアンスを醸し出してくれるから それはそれで
やさしい感じに上がると言う事もわかった。けど、それはどちら
かと言うと、女性向きなデザインの時の方が良い様です。この品は
男性用の品なので、境界線は はっきり☆させた方が良いと
思いました。



 こうして、私の完全オリジナル第1号の作品が商品をして
生み出された事になります。

 H.O様、どうもありがとうございました。





|   ペンダントトップ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
#07 S.I様 リング(蛇柄)


 この品は、以前にもオーダー下さった S.I様のリング。
以前のその時に、お姉さまのM.I様がオーダーされた
この蛇柄のリングが、気に入られたらしいと言う事で
同じのを作って欲しいとのご依頼。

 ご希望の紫の石がいいと言う事で アメジストをチョイス。

 …と、製作。サイズもM.I様とは 全く違いますし。
1から製作です。

 一度、製作担当の方に作ってもらったところ
もう少し幅を細くして欲しいとの要望で、修正を

 その細くする過程を お伝えしてみようと思います。


太い                     細い


太い                     細い


太い                     細い


太い                     細い


太い                     細い


 違いがわかりますかね?
こう言う感じで、微調整などもやっていくんです。

 S.I様 どうもありがとうございました。





|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
ロゴマークについて
            

 Dear.Sのロゴマーク、筆記体の「D」に羽根 と 「s」
Dは DearのDですし、羽根は ただ単に、私が好きな
モチーフを盛り込みたかったと言う理由からです。
sが控えめなのは、いつか このロゴを使ったアクセを
作ってみたいなぁ〜っと思ってw その時、このsを
ブラブラさせたいんですよね♪ だから、こう言う形に
しました。

 手前ミソな話ですけれども…このロゴマーク、結構
評判良いんですよ。ありがとうございます。でも
このロゴマーク私のオリジナルデザインではないです。
こう言うのだったらいいなぁ〜♪と言う思いはありました。
けど、自分で描いてみると…中々上手く描けないんですよね;;
それが、どうして こうもキレイに出来たのか?

 それは、2008年のサマーセミナーで彫り留めを習いに
行ったのが 事の発端です。タガネワークを学んだのですが
その時の講師の先生に、かなり簡単なイラストを描いて
「こう言う感じのを彫って下さい」とお願いしたところ…
快く応えて下さって

            

 こちらを すぐさま彫って下さったんです。大きさとしては
約1.5センチ四方です。ものの1分程度で ささぁーっとです;;
素晴らし過ぎて、腰が砕けそうになりました。

 これを彫って頂いたお陰で、ロゴのモチーフが出来上がった訳です。
そして これを元に、知り合いのwebデザイナーの方にイラスト様に
仕上げて頂いたのです。

 色々な 素敵な方々の助けを頂いて、Dear.Sが成り立っています。
いつもお世話になっています。どうも、ありがとうございます。







| Dear.Sについて… | 00:00 | comments(0) | - |
Dear.Sとは…
          

 こんにちは。Dear.Sと申します。Dear.S=ディア.エスと読みます。

 この「S 」は、私の名前の頭文字を取って S としました。
はぃ だから、意味は『親愛なる自分へ』っと言う意味です。
どんだけ自分の事好きなのよ!っと 突っ込みきそうですけれどもw 
えぇ私は自分が大好きです

 アクセサリーって、身に着けると ホンのちょっと自信が持てたり
パワーももらえたりしませんか? お気に入りのアクセを着ける事で
自分をもっと好きになって欲しいと思うんです。
 誰とも違う自分を好きになれるアクセを提案したいのです。

★ がんばって来た自分に、ご褒美の意味のでの『親愛』
  込めたアクセで、自分に誇りが持てる。
★ あなたの大好きな方へ、あなたからお相手への『親愛』
  の気持ちをアクセの形で… そのお相手自身も自分を好きに
  なってもらえて、更にあなたの事をもっと好きになってくれる。
★ そう言うアクセサリーを、提案出来ると…また私もうれしく
  思って、自分が好きになれる。 みんなの「好き」と言う
  心の連鎖に『親愛』の輪が広がる。


 こう言った意味合いを込めて、Dear.S としました。
Dear の後は、S では無く、色んな文字や言葉・意味に
書き換えてもらって良いのではないか?と思っています。
あなたの世界でたった一つの『親愛なる』を形にした
アクセを一緒に創る、お手伝いが出来ると嬉しいです。


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 Dear.S では、オーダーだけでなく…自分自身に
自信を引き出せるアイテムとしてアクセサリーの
色々な可能性も模索して行こうと思っています。
商品展開もしていきます。
それ以降も、新たな商品を生み出す為にご意見も
頂戴していきたいのです。
 皆様の意見が反映された商品が出るかもしれません。
っと言いますか…そう言う品を製作していこうと
思っています。あなたも一緒に、唯一無二の
オリジナルデザインを作りませんか?出来うる限りの
期待に応えられる様 努めます。

 更に、Dear.Sでは お客様ご自身の手で製作して頂く
自作アクセサリーのお手伝いもさせて頂きたいと思って
います。「自分のモノは、自分で作りたい!」と思う方へ
作る手順や方法をお伝えして、無理な所は 当方が
介助していくカタチで、オンリーワンの品をお客様へ
提供出来る様にも 働きかけしていきたいと思います。
 《自作の場合、事情上 近県の方へのみとなります。》

 どうぞ Dear.S をよろしくお願いいたします。







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