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#09 K.M様 リング (ハート型)
 上面?側面

  この品も 以前にも、こちらでリングを作らせて頂いている 
K.M様からのオーダーの品。



 しかも このリングにはオリジナルデザインのリングがあります。
 
#08 M.I様リング(ハート型)    このリングがオリジナルです。

 K.M様は 私と同じ彫金の教室に通われている方で、オリジナルのリングを
作っている時のワックスを見られて その形のリングが欲しいと言われて
M.I様にデザイン使用許可をもらって 製作させて頂いたリングになります。

 その製作途中のワックスが

この3パターンのうちの 左のが、今回のリングの形になります。
オリジナルのリングは、真ん中のデザインになります。

 これら3種類のリングは 同じデザイン画から作られているのですが
右の品は作り手が違いますし、左のは 私がデザイン画を見て作った形に
なります。真ん中のは左右の2本の後に M.I様からの要望を取り入れた
形の品となっています。

 1つのデザイン画から この様に3種類のリングが出来上がった中で。
K.M様は 左の、形のリングが気に入ったとおっしゃって下さり このまま
号数を合わせて欲しいと言うお話を頂戴したんです。 それで M.I様の
リングが完成した後 製作に入ったのですが。
 このワックスは8号で作られたワックス。号数アップの要望でしたが 
2倍程、号数を上げなければならず…模様の部分だけ使用するにも 
不恰好なリングになるので。1から製作する事にしました。

 その時に、K.M様に オリジナルのリングを作っている時から、ずっと
やってみたかったデザインがあるので それを取り入れてみたいと提案。

 それが ユリの紋章を透かしで浮き彫りにしたいと言う事、出来れば 
それをドーム状にして、そのドームの中に石を入れて 石越しに
ユリの紋章を浮かび上がらせるのをやってみたいと言う事だったんです。
この案に K.M様も同意して下さり デザイン決定。

 かなり嵩だかなリングになりそうです。

私のデザイン構想では

一番外側のハートの枠の部分に この様に、ヘマタイトの石を並べてみようと
思っていたのですが。K.M様は それは必要ないとの事で、フラットな面に
して欲しいとの事でした。それだと その内側のハート枠と重なって変化が
ないと言う事で、この部分を抜いてしまおうと言う事に。



 それで この形になりました。号数が大きいタイプのリングでしたので
金属になってからの重量を考えても 軽くした方が良かったから
抜いて正解でした。
 この形が出来たのは 最初からこの形でと言われて出来る形ではない
と思います。同じ教室に通っていて 現場で相談しながら製作できた
という環境だったからだと思います。

 これが 金属に置き換えられて


 このままでも 十分デザインリングとして、素敵だと思います。

 この後、このハートのドーム部分に入る石の色を考える事にしました。
色んな色の案が出たのですが。 ターコイズに決定。このドームに合う形の
石をカットしてもらう為に石屋さんに送りました。
このリカットには classy jeweiry shop 様の
ご協力を頂きました。ありがとうございました。

 そして 石がカットされて、セットする事により 完成となりました。
上面?
上面

 とても見事な ターコイズブルー、その上に シルバーの輝き やはり
ターコイズとシルバーの相性はいいですね。

側面
側面  ジルコニアをグラデーションで留めてあります。


正面

 そうです このリングのもう一つの特徴は このリングの腕の形。
この様に 指の内側の方が、少し平らになっているんです。これは
K.M様からの要望で この形にしています。こう平らになっていると
リングが回転することなく トップがずれる事がないそうです。それに
指のむくみが結構ある方なので こうなっている事で、むくんだ時にも
使いやすいそうなんです。 私も勉強になりました。

底面
底面から

内側
内側

 ターコイズの石は 裏から入れて、この様に蓋する事で留めて
あります。蓋には K.M様のイニシャルと ユリの紋章を透かし彫り。

斜めアップ
斜めから

 お客様からの要望や 私がやりたかった事を盛り込んで、更に
偶然的に出来上がったこのスタイル、とても気に入っています。

装着?
装着?
装着?

 
 もっと嵩だかなリングになるかと思いましたが、指にはめてみると
そう高くも感じません。K.M様は 嵩だかなリングがお好きだそうで
もっと高くても良かったとおっしゃっておられます。もっと高ければ
石がより見えてよかったかもしれません。
 それでも K.M様も とても気に入って下さいました。どうも
ありがとうございました。






|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#08 M.I様 リング(ハート型)


 この品も、以前から こちらの方でいくつかリングを作らせて
もらっている、M.I様からのオーダーの品。
 でも、このリングを作ると言う話は…2人で話をしている時に
たまたま 彼女のデザインをする時用のメモ帳に描かれている
このハートの中に、ユリの紋章が3つ配置されているデザイン画
こと簡単に覚書きな感じで描かれているのを見かけて
「これいいやん」っと 私が言った事から始まっている様です。

 この模様を元に、アクセサリーを作ろうと言う事になり
デザインの仕事をされいる M.I様がデザイン画を描かれて



 こう言うデザインのリングなんですね。と承ったんですが…
そこからが、かなり長かった。中々、waxの上がりまでも
すごく時間を要しました。色々と紆余曲折があったのです。
話が出てから 1年近くかかりました。そして、ようやく
waxが出来上がりました。




石を留める為の 穴を開ける。

 と、ここまで なんとかもって来れたのに…最終局面に来て
問題発生。このリングは、ピンクゴールドで仕上げるつもりの
品でした。でも、ピンクゴールドにすると このwaxでは
20gの相当に重い品になる事が判明。
 他の金属のリングに上げる事など等も、ご検討頂きました
けれども、結局 925のシルバーにする事となりました。
ゴールドとシルバーでは 色合いが完全に違います。
最後の最後で、お客様の要望に応えられなかったのは
とても残念です。

 けど、シルバーで上がったこのリングも素敵です。



 ゴールドで仕上げる予定でいたので、サイドに留める石は
ダイヤモンドを準備してあったです。シルバーになりましたけれど
そのままダイヤモンドをセッティング 片方7つグラデーションを
なす様に並んでいます。合計で、0.114ctです。



 M.I様にも、非常に気に入って頂けて 長くお待たせして
しまいましたけれども。製品に出来て良かったです。

 M.I様、どうも ありがとうございます。


|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#06 K.M夫妻 ウェディングリング
 この記事は、お客様自身の自作アクセを作られる為の
説明も兼ねています。




 このオーダー主は、実は 私の弟です。弟から
『結婚指輪を作って欲しい』と言われ、それで私は
「自分達で作るならいいよ」と受けた品です。

 自分達で、おおよそのデザインを考えてもらいました。
とある、ブランドのリングがお互い気に入った様で
こう言うのを作りたいと 大体の形を決めていきました。
それを元に、私の方でサンプルを作り。イメージの品か
どうかを確認。
 弟達は、それまで 殆ど装飾品の類を身につけてきた事が
なかったので、図面上では あんまりイメージ出来なかった
様です。なので、いくつか 幅の違うwaxを製作していき
どれが良いかも決めました。


サンプルwax

 先ずは、工具やwaxの事を知ってもらい 少し削る練習を
していきました。


 この練習を2度程 やってもらい本番へ
弟達は、お互いのリングを作りあうと言う事にした様です。


…っと、とっても真剣です。

 弟達には、あまり製作に時間をかけれなかったので
大まかな、模様の部分だけ自分達で彫ってもらい
後の整形は、私がやると言う事にしました。
本番にかかってからでも、大体 半日仕事でしょうか?
時間が押してしまったので、弟達が彫った段階のまでの
画像がないのが申し訳ないですが;;

 私が整形したのは、リング全体の丸みをつける作業と
表面を磨きあげただけです。大きい溝の部分は 弟達に
やってもらいました。




 ここから、金属に置き換え。これは、業者さんに出しています。
金属に上がってきてから、磨きをします。これも私がやりました。



 そして、納品。早速、装着。



 全工程を、自分達で手がけると言うのは 相当時間も技術も
要るかと思われますが。どの工程かを 自分達でやれると言う
確実なオリジナル感が味わえる品になると思います。
 弟達も、やはりそうで。愛着感の湧きようは ひとしおと
思われます。



 めでたく、式を挙げる事が出来ました。どうぞ、お幸せに祝
 K.M夫妻様、どうも ありがとうございました。



 こう言う風に、自作アクセのお手伝いをさせて頂こうと
思っています。あまり詳しく書けなかったですけれども
恐らく、想像されているよりかは 難しくないと思います。
興味がある方は、是非試してみてはいかがでしょうか。
喜んで、伺わせて頂きます。



|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#07 S.I様 リング(蛇柄)


 この品は、以前にもオーダー下さった S.I様のリング。
以前のその時に、お姉さまのM.I様がオーダーされた
この蛇柄のリングが、気に入られたらしいと言う事で
同じのを作って欲しいとのご依頼。

 ご希望の紫の石がいいと言う事で アメジストをチョイス。

 …と、製作。サイズもM.I様とは 全く違いますし。
1から製作です。

 一度、製作担当の方に作ってもらったところ
もう少し幅を細くして欲しいとの要望で、修正を

 その細くする過程を お伝えしてみようと思います。


太い                     細い


太い                     細い


太い                     細い


太い                     細い


太い                     細い


 違いがわかりますかね?
こう言う感じで、微調整などもやっていくんです。

 S.I様 どうもありがとうございました。





|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#05 K.M様 リング

 この品は、私が通っている彫金の学校で同じ教室で
一緒に学んでいる K.M様からのオーダーの品です。

 実は、この品は 私が製作担当の方に創ってもらった
リングを K.M様が気に入られて。「同じのが欲しい」と
言うお話から始まりました。


私が作ってもらった方のリング


 でも、せっかくだから 1から創る訳だし K.M様の
オリジナリティーを盛り込まれたらどうか?と提案して
K.M様ご自身がお持ちのリングの模様を模して デザイン
された様です。

 このリングの拘りは、上面から見た時にも石が見える
様にした所。


左が、K.M様のリング             右が、私のリング

と、この様に 石を並べて留めてあります。結構、
リングって、人から見られた時 この角度からみられる事
の方が多い様に思うので、是非 ここに石が入っている
スタイルのが欲しかったんです。
 K.M様の拘りは、リングの腕の形 腕の上部を 広がらせる
事で 装着した時に楽なんだそうです。勉強になりました。


左、K.M様リング                右、私のリング

 側面は、こう言う感じ。



 背面は、2共 こう言う感じです。

 似ている様な感じだけど、そうじゃない…
デザインする方に寄って 変わってくる、そういうのが
楽しいですね。

 K.M様、どうも ありがとうございました。





 
|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#02 S.I様 リング


 この品は、仲良くしてもらっていてお客様でもある
M.I様が、妹のS.I様へプレゼントしたいと言う事で
依頼を頂きました。S.I様の欲しい形の品を伺った
ところ、手持ちのペンダントトップとお揃いの形で
と言う事でした。

 手持ちのペンダントトップは、


 こう言う形のペンダントトップだそうで、これをリングに
してみて欲しいと言う要望です。それで、製作に入りました。


wax状態

 完成して、お客様へ

お客様自身の装着の画像


ペンダントトップと共に

 S.I様にも 喜んで頂けた様です。どうも ありがとうございます。


 こう言った感じで、お揃いの品を…っと言うのは、オーダー
するかたちとして、わりとあるタイプではないかと思います。
オーダーする際の参考になるのではないでしょうか?

|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#01 M.I様 蛇柄リング


 この品は、いつも仲良くして頂いている方からのオーダー
ピンキーのリングが欲しいと思われていたそうですけれども
サイズが小さく、既製品では中々なくて 困っていたそうです。

 #02 のリングと一緒にオーダー頂きました。どちらの発想が
先だったのかは、わかりませんが…#02のリングを×にする
ところから ヒントを得たデザインなのではないか?と
思います。両面、柄が違う リバーシブルタイプ。その時の
シーンに合わせて使える 機能性とデザイン性を両立している
おしゃれな彼女らしい形で、素敵です。蛇柄、蛇のモノは
金運が上がるとも聞いているし、ラッキーアイテムとしても良いです。
 キレイにデザイン画も提出して下さり、製作者の方を相談の上
徐々に カタチを決めていき 製作に入りました。

 wax状態が、こちら


蛇柄面


石留め面


 シルバー925へキャスト。 石は、希望により 
スモーキークォーツの石を留めました。 


 完成後、さっそく お届け。



 蛇柄面ですが、よくよく見ないと…蛇柄とは わからない感じで
ハード過ぎず さりげない感じが素敵だと思います。



 石留め面側ですけれども、こちらも パッっと見、石が留まってる
のもわからない感じで。でも、確かに存在している石と言う感じで
これまた素敵です。


 側面からの画像です。私は、結構 この側面の感じが、何気に
好きです。リングだけの感じと、装着した時の感じが こうも
違ってみえるのかぁ〜っと感心させて頂けました♪



 念願の、ぴったりサイズのピンキーリングを手にされて
それも、とってもおしゃれな品。M.I様に ご満足頂けた
様で、こちらもうれしくなりました。

 M.I様、どうも ありがとうございました。




 





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#04 Y.W様 リング


 この品は、いつも仲良くして下さっているママ友達であり
Dear.Sのお客様の K.U様の実家のお兄様からの依頼の品。

 Y.W様が昔からお好きなミュージシャンのCDジャケットで
本人が着けておられるリングを創って欲しいと言う要望。
CDジャケットも見せて頂いたのですが、画像が2枚しかなく
しかも、小さいし。装着されているから全体像もわからないと
言う状態・・・ どうしたものでしょう、、、
 良くわからないモノ創り様がないじゃないですか?

 それで、お客様本人にも 「こう言う感じ」とイラストを
描いて頂いて、その上で 製作者の方とも相談していき
この形に決まって 製作に入りました。

 こちらとしては、「これでイイの???」って感じでしたけど
お客様自体の思いも盛り込ませて頂いたと言う事で、本人様は
満足されていた様です。

 Y.W様 どうも ありがとうございます。


 ちなみに、この依頼の時に Y.W様の奥様からも とても
個性的なデザインのリングのオーダーを頂戴しました。



 ワックス状態の時の画像しかないんですけど…;;
こう言った感じのリングをオーダー頂きました。完成の
画像も無くて 申し訳ありません。

 もしかすると… その内、Y.W様 奥様のも画像が
増えるかもしれません。
|   リング | 00:00 | comments(0) | - |
#03 Y.Y様 リング
 この品は、いつも仲良くさせてもらっているママ友達からの
オーダーの品です。後で説明する ペンダントトップとピアスを
先に作製させて頂いて、それらとお揃いのリングが欲しいと
言う要望で。Y.Y様自身がデザインされたリングです。

 

 このリングを先に製作させて頂きました。


 それから しばらくして…  この1本では寂しいと言う事で
更に、このリングに合わせて上下2本のリングをデザインされ
製作させて頂く事になりました。



 追加製作したリングがこちら。 このリングを2本創りました。

 この3本がある事により、色々なアレンジが楽しめます。
それぞれ、1本ずつを楽しむ。


 元リングとサイドリングで、2本で楽しむ


 サイドリング2本で楽しむ


 3本で楽しむ。

 …っと言う事で、お客様が自身が装着されるとこう言う感じ


 とても、ご満足頂けて こちらもうれしくなりました。
ありがとうございます。


  そして、、、

 あまり大きな声で言えないので、こちらで こっそり説明を
するとですね。このリングを製作させて頂くにあたり 参考に
と言うか、いわゆるコピーをさせてもらった とあるブランドの
品があるんです。
 先ず最初に、手がけさせて頂いたのは ペンダントトップ
こちらが、わりとまともにコピーな品なんですけど…;;


 このペンダントトップがお気に召されて、創って欲しいと
言われました。ブランドの品では、石は透明タイプと黒タイプの
2種類だったかと思います。その石を お客様がお好きな
ペリドットにして欲しいとの事、さらに透明ジルコニアと
コンビで並べて欲しいとの事でした。それで、製作させて
頂きましたが。唐草風の模様の部分は、製作者さんのフリーハンドで
描いていますので、完全コピーではない事と 一応述べさせて
もらいたいと思います。 それに、実はブランドの品とは
仕様が違う事が判明しました。ブランドの品では本来正面は

こちら向きなんですよ。でも、お客様の品は はなっから
唐草模様の方を正面にしたいと言う要望でしたので、かなり
オリジナルと言って過言じゃないかと思います。

 このペンダントトップを製作させて頂いてから その後に
このペンダントトップとお揃いで…っと


 こちらも、お客様自身がデザインされたピアスを製作させて
頂きました。こちらも、ラインストーンがペリドットとジルコニア
となっています。

 コピーの品を作った事になるのですが…依頼の際の参考になれば
っと思って、紹介させて頂きました。
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